今日初めてご覧になる方は、前回の投稿をご覧ください♪

湿疹の症状が出る時は、甘いものを食べた時。

あと小麦粉製品を食べた夜は最悪。

あ、小麦粉反対運動で書いてるわけではないですよ♪今でもパンは大好き♪

 

20歳頃から現在までの食生活振り返り

仕事を始めて車での通勤となると、帰りにコンビニ寄り道できるし、実家暮らしだったからある程度お金の自由もできて、お腹空いたら帰りに新作パンのチェック!

ストレス発散という名目のお菓子(お菓子ってだいたい小麦粉でできてる(゚∀゚))爆食いという日が3ヶ月〜半年に一回くらい訪れてました。

今でこそ糖質、糖質って世間も言ってるけど、当時はカロリーオーバーにならなければOKという感覚!食事は実家で手作りだったからそんなに荒れた食生活という自覚はもちろんなかった。

お菓子食べすぎた翌日には、左手小指の関節や手首が痒くなるという症状が25歳過ぎてから出るようになる。

でも数日経てばおさまるから気にも留めてなかったし、ひどくなったらステロイド塗って落ち着いて…みたいな生活。

で、結婚してから妊娠するまでの2年間は、外食!コンビニスイーツ!!ファストフード!!!明らかに増えてました。

30歳、第一子を出産後2ヶ月で主人が多発性硬化症発症。

産後5ヶ月で仕事復帰+再発の不安=ストレスで鬱傾向に。

買い物ついでにパンを買って、夕飯作る前にやる気スイッチとして食べる。これを一年くらい(^_^;)

 

あー、こうやって書いてまとめるの初めてだけど、結構すごいな(笑)

それでようやく33歳!!主人が糖質制限を学んでから、私自身も糖質を摂りすぎていたことに気づき、食生活を見直し始めました。でも見直し始めた程度で、傾向はすぐには変わっていなかったかな。

これだけ長年、小麦粉LOVE生活続くと、そりゃ腸が荒れ荒れ…アレルギー反応も起こるよねっ!

パンとひとくちに言っても、結構添加物入ってるんですってね。表示されてないからわからないよぅ(-_-;)

というか、コンビニの総菜パンよりはパン屋さんで焼き立ての方が、余計なものが入ってなさそうみたいな感覚あるじゃないですか。

でも「添加物使ってないです」「国産の小麦です」が売りのパン屋さんがあるくらいだから、何も書いてないお店は特に気を付けてないってことだよね?で実際そうみたいでショック!!と、思った記憶があります。

もしかしたら、小麦粉そのものではなく添加物に反応してたのかな?と思う節もあったり…

2回で完結するつもりが、やはり長くなり振り返り編となりました(^◇^;)

次回はどうやって完治に至ったか、でまとめたいと思います!

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