自然体で

あと2日で2020年が終わろうとしていますね。

私の一年は、自分の中で「これが良い!」と思えることを選択し続けながら(時にキャパオーバーになりながら(笑))行動範囲は狭くても行動し続けていました。いろんな出会いに沢山の考察が生まれ、結果的には根っこのところが繋がっていったし、大事にしたいところは変わらなかった一年。

来年からはお話会をきっかけとして、肩の力を入れないで過ごせる、小さなコミュニティづくりから、おいしい時間♪がおまけの集まりを定期的に開いていきます。

2021年は「ゆらぎの家 山本京子」として活動始めます♪

 

「ゆらぎの家」への想い

『ゆらぎ』の言葉の定義や科学的なところをはっきりと説明できるわけではありませんが、自分の理解した範囲で大事にしたい言葉であり状態だなと感じて、この言葉を使うことにしました。

揺らいだり、不安定であったりする様を連想するかもしれませんが、

規則正しいように見えても意外性があったり

予想できそうでできない

 

そんな仕組みが体の中にもあって、そして体の外側にもいろんな形で表れてバランスをとって。

 

どんな自分であってもいいし、揺らいだり不安定と感じるということは、自分の軸があるから。

 

その軸を基準に、大きく波打つことも、沈黙でいることも、頑張ることも、休むことも、その時々で選ぶことができたらいいなぁ…

自然体でいることがいつも前提にあれば、やりたいこと、ありたい状態にもっと気楽に辿り着けるんだろうなぁ…

そんな在り方を考えています。

「そんな時もあるよね~」「いいよ、無理しないで今は私に任せて」と、サポートのし合いが私の周りでも生まれたら良いし、私自身もサポートを乞うこともあるだろうし。(結構あるかもw)

 

たまたま私の経験してきたこと、窓口は『食』や『栄養』のことではあるけれど、何か共通点が生まれ、安心感の生まれる場を一緒に作っていける出会いを楽しみにしています(^^)

2021年1月19日(火)開催のお話会はこちら↓

現在3名のお申し込みがございます。残2名様!お待ちしています(*^^*)

 

 

 

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