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お話の途中で
「なんか助産師さんが話す命の話とおんなじじゃ～」
といってもらう部分があってね。そこに結びつくと自分では思ってなかったんだけど、終わってからもその言葉が印象に残ってて。
助産師さんかぁ。命の誕生から、いや命が宿る前から関わりがあって、成長を見守ったり、またその子がお母さんになって出産をするところまでお付き合いがあったり。ものすごい密に人と、命と関わっていくってすごいなってことを改めて思ったり。でも時にはお別れの場面にも出会わなければならないこともある…
そんなことを考えてたらね、なんか生き方生き方って、生きる前提の話をしてるけど、どんな風に命を終えたいかも考えていきたいなって思う。
『どう生きたいか』と『どう命を終えたいか』…私の場合ね！
人生を終える時に「あ～私の人生1ミリもブレずにやりたいことやった！悔いなし」って思えるように。
そして、「母さんやれることはやったよ、まっすぐ生きたね。私たち家族にとっても誇れる人生だったね」って言ってもらえたらいいなって。
だったら、やっぱり今、この瞬間を自分が思うこと、好きなことを全うして過ごそうって思う。ある意味そこが終着点かなぁ。
真面目に生きれたら、世のため人のために尽くせたら人生美しいわけでもなく、
やりたいことをやりたいだけやって、
自分が喜んで、喜んでる人だらけになって、
喜んだ人からは喜びを生むアイディアが生まれて。
そういう世の中になるには、自分が好きだな、をコツコツ積み重ねていけたらいい。(ココは理屈を教えてもらって、意識して体感を得たのはつい最近(^^)
その中で、食事を気をつけて健康に過ごせるイメージが達成できるなら、そこをお手伝いしたい。
できたらいいよね、じゃなく、できるように何か行動を起こしたか。
だから私、やるしかないんですね〜(о´∀`о)
ここまで読んで、
・どうせあなたと私は住む次元が違うのよ
・そんなポジティブでおめでたい人ね
・周り(家族)が好きなように生きれるのは自分(母であり妻であり…みたいな)の我慢ありきでしょ
そう思った人いますか？？
あ、これ。
かつて私が思ってたことで〜す！笑
怖〜！腹黒！？とか言わないで♡
でも、自分は文句ばっかりでお金のこととか、時間のこととか、家族のためにだなんて言い訳して何も行動起こしてない、とは薄々気付いてました。
文句ばっかり言ってる人生から抜け出したい、それは願ってたなぁ。
楽しくないなら楽しい道を自分で選べばいいじゃん！って、でも勇気はやっぱりいるんよねぇ。生活ガラッと変わるんじゃないかって心配だったし。
でも意外に生活は変わらんかった！
徐々に変化していったもの、この辺はまた丁寧に書いていこうと思います。
あ〜、熱くなるとやっぱ長くなるな(笑)
まだまだ書きたいところですが、また続きま〜す❣️
